『ダークナイト ライジング』とか。
未だ興奮冷めやらぬ『ダークナイト ライジング』ですが、映画評論家町山智浩さんの解説が
ココで聞けるぞー。
町山さんといえば、『ダークナイト』のときも『インセプション』のときも、さすが評論家!と唸ってしまう抜群に面白い解説をしてくれました。
今回もきっと素敵な解説をしてくれるハズ!
「ハズ」というのは、今回は「前篇」の公開で、「後篇」は来週みたいだから、両方そろってから聞きたい派の僕は、まだ聞いていないのです(;´▽`A``。
興味のある方は是非!
話は変わるんですが、まだ日本未公開の映画の評価を「
Rotten Tomatoes」でチラ見するのが密かな楽しみなんです。
ご存知の方も多いとは思いますが、簡単に説明すると、映画の評価を○と×に大きく分けて、○のパーセンテージを出すサイトなんです。
ちなみにこのサイトでは○が真っ赤なトマト、×がつぶれたトマトで表示されています。
このサイトをチラチラ見てたんですが。
まず、『トータル・リコール』が30%(30%しか支持がない。)。
うーん。
昔の『トータル・リコール』って凄い思い出の映画で、当時は中学生だったかなー、小学生だったかなー。
シュワちゃん最高!ってだけで観てみたんですけど、その世界観にビックリ。
すっごいハマって、僕のちょいSF好きの原因になった映画と言っても過言ではないんです。
コリン・ファレルってどこがいいか全然ワカンナイ派の僕としては、主役がコリン・ファレルって聞いた時点でグヌヌとは思ったんですが、予告観てちょっとは期待してたのになー。
あのまま作ってくれれば十分に面白くなるはずなのになー。
で、次は『ボーン・レガシー』が43%(略)。
ぐぅーん。
『ボーン』シリーズって、僕の中では『ダイ・ハード』シリーズ以来、アクション映画に革命を起こした映画だったわけで、しかも最高のラストで終わらせてくれたわけで。
続編作る必要ないんじゃないかなー。
というか、作らないで欲しいなー。
とは思いつつ、ジェレミー・レナー主演ってことで、ちょっとは期待してたのになー。
やっぱりだめだったのかなー。
まぁ、なんだかんだいって両方とも観るとは思うんですが、こんな感じでグジグジ言ってる時って、それはそれで楽しいですよね('-'*)エヘ。
観たらどこが面白くなかったかレポートしますね(ぉぃ。
以上、日記的なものでした。
テーマ : 映画
ジャンル : 映画